ノッティンガム大学マレーシア校PHIR一年生の木曜日の生活
木曜日です
この日も結構授業があると思います
9:00ー10:00 Introduction to cultural studies
11:00ー13:00 Governing the world: Introduction to the internaitonal system
14:00ー15:00 Introduciton to cultural studies ( Seminar )
16:00ー17:00 Introduction to the international System ( Seminar )
20:00ー22:00 Chinese Cultural Society 24 festival drums practice
火曜から木曜までは本当に時間が経つのが一瞬です
すごいスピードで時間が経ちます
そして恒例の授業説明に入ります
cultural studiesはどちらかというと教養を学んでいるという感じです
semiology, political economy, marxism, ideology, feminism, identity等々を1時間の間で学びます
そしてこの授業のセミナーなのですが
PHIRと比べるとなんか涙涙っていう感じで楽です
最初の30−45分でレクチャーのおさらい、補足事項、質疑応答等と行い
残りの15−30分で3−4人のグループに分かれてディスカッションをして行きます
PHIRと違い、しっかりセミナーであやふやなことを理解した上でディスカッションに臨めるので理解度もディスカッションへの貢献度も変わってきます
あぁ、、、PHIR!!!!なぜにこの学部は難しいんだろう、、、!!
と思いますが将来ジャーナリストになるために今ガンバロウです!!!
あと4年後のジャーナリストになっている自分を想像するだけで頑張ろうと思えるのです!!
あと、実はこの科目、私の学部の授業でなくて違う学部(international communication studies)の科目を取っています
加えて、単位換算で色々あだこだがあり、この科目をWEEK5から取るようになりました笑
この学校の単位の取り方についても後ほど説明して行きたいと思います
そしてGoverning the world: Introduction to the internaitonal systemです
国際法、国際機関の役割、国際法、国連、国際人道法国際人道法、国際貿易など
国国国ーです
これも内容としては自分の勉強したかったこと、想像していた授業がそのまま繰り広げられていてアーーーーーーこれが欲しかった!!!という感情が爆発しています
しかし難しいです!!!!!!!
なぜならレクチャーで学んだことをすぐにケーススタディーに置き換えてアウトプットする試練が待っているからです!
しかもレクチャーでもグループディスカッションがあります
つまりcultural studiesのセミナーがこの授業でのレクチャーのような感じです
例えば前回は領海に関する法律や国際法のことを学び、すぐに南シナ海を例にとり、南シナ海では国際法はどのような役割を果たしているのか、どのような結果を導き出したのか等々を学びました
セミナーではもっと南シナ海のことに関して深めていきました
木曜日の授業はこんな感じです
どちらともリーディングが多いのでとても大変です
特に二つ目の授業はついていくのに必死です、、、、、
と、木曜日の授業はこんな感じです