学校の大切なプレゼンテーションを病欠してしまった時の話
こんにちは、えりんぎです。
私、今週がっつり病気しておりました。
月曜日に発熱し、水曜日に復活。と思えば水曜日にぶり返しまして今に至るというところでございます。
元々風邪を引くような体質ではないので(いやどういう体質だよ笑)
流石にびびったのとやっぱり体は資本です。大切にしていきましょうと実感しました。
今週病気したくなかった理由に
「火曜日に成績に関わるプレゼンテーションがある」からでした。
月曜日発熱した時点で
「やばい。どうしよう。練習もできない。やばい。いろいろどうしよう。。」
ということを考えている間も上昇する私の体温。
夜の時点で絶対治らないと確信した私は先生に授業欠席の旨とプレゼンテーションを振り返ることはできないかのお願いをしました。
しかし、返信がないまま授業の時間になってしまい。。。
「あああああああああああああああああああ終わったああああああああああ私の10%おおおお」
と嘆いていた時、同じ授業を取っている友達から連絡がありました
「先生が授業でえりこのこと言ってたよ!いつでもプレゼン大丈夫だって!」
ということでした。ほっとしました。
一応確認のため水曜日に先生のオフィスに向かうと
「無理しないでね。あなたの健康が一番大切なんだから」
の第一声。
私はスーッと安心したと同時にこの先生優しいいいいいいいいい
大好きいいいいいいい
となりました。
マレーシアではこの人の心を優しく包んでくれる人が多い気がします。
マレーシアでは病気で休みは仕方ない。そして病気になったらすごく心配してくれます。
ありがとうございます、先生。