えりんぎのマレーシア留学日記

ノッティンガム大学マレーシア校に通っている日本人のブログです!現在はノッティン学大学イギリス校に交換留学しています!インスタ@eringinoryugakuも宜しくお願いします!!!

ノッティンガム大学PHIRのいろいろ

息抜きで書きます!

 

リーディングが残っているのです!!

 

さてここでPHIRの種類分けをして行きたいと思います

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このノッティンガム大学のホームページに載っているPDFの73−78ページを見てもらえればわかるのですが

 

http://www.nottingham.edu.my/Study/Documents/prospectus/UNMC-UG-2017-Web.pdf

 

International Relations BA

International Relations with language

Asian and International Relations

 

という大きく分けて三つの学科で成り立っています

 

ここで、ウェブサイトにはInternaitonal Relations with KOREANが載っていると思うのですがこの学科はもうPHIRにはないので十分ご注意ください!!

 

そして

International Relations BAにしたら言語取れないの??

 

International Relations with languageは一回言語決めたら変えることはできないの?

 

とか思われる方も少なからずいると思うのですが

 

簡潔にいうとinternational relations BAでも言語を取ることができ

 

学ぶ言語も最初の2−3週間の間だったら変えることができます

 

しかし!!ここでの注意事項は以下の通りです

 

1、With Language の生徒は20単位もらえるが、International Relations BA で選択科目として言語を取った場合、週5時間授業を受けても10単位しかもらえない

 

2、International Relations with languageから他の言語に変えたら(例えばwith Frenchからwith Spanishに変更)専攻を変えたという扱いになり、ビザを再取得しなければならない=ビザ代2500リンギットが余分にかかる

 

ということなのでご注意ください

 

私はもともとInternational Relations with Frenchを取っていたのですが

 

「本当にフランス語は使うかな」

 

と思った際、やる気がなくなり自分のやるべき言語ではないと思ったので

 

「韓国語やりたいな!!!」

 

という思いからInternational Relations with Koreanに変更届けを出しました

 

しかしここで問題点が発生

1、internaitional relations with koreanはもう応募していないためinternational relationsに変更し、選択科目として韓国語を取ることしかできない

 

2、選択科目なので10単位しかもらえないためもう一つ授業を増やす必要がある(そのため私はintroduction to cultural studeisを途中から増やしました)

 

3、internaitonal studentなのでビザの再発行が必要

 

というふうに非常に複雑な過程を踏んで今の授業スケジュールに安定しました

 

つまりここで言えることは

 

言語を迷っている人はinternaitional relationsに応募し授業がはじまってから選択するのも可能ですがwith languageの人よりも一つ授業多く取らなくてはいけない

 

ということです

 

なので言語はどれを取るのか時間をかけて考えてwith languageに応募することを強くお勧めします!!!!!

 

今回はここまで〜