ノッティンガム大学マレーシア校PHIR一年生水曜日の生活
さて本当に一週間はあっという間ですね
あっという間すぎてこのセメスターが一瞬で終わってしまう気分です
そしてもう半分以上授業が終わったということらいしです、、、
今日は水曜日の授業についてお話ししていきたいと思います
9:00ー11:00 Korean 1A
12:00ー13:00 Korean 1A
14:00ー17:00 General Studies( Malaysian Communication )
18:15ー20:00 French ( unofficial lecture )
またまた授業が多めな日になっています
振り返ってみると水曜日は言語しか取っていないです
基本的にお昼は最初の空き時間か2回目の空き時間に食べることが多いです
本当に眠い日は最初の授業が終わった後、自分の部屋に寝に帰ります笑
さてkoreanの授業について詳しくお話ししていきたいと思います
水曜日の最初のkoreanの授業は基本的にハンドブックで問題を解いて答え合せをして問題を解いて、、、の繰り返しです
二回目のkoreanの授業はどこがわからないのかを直接レクチャラーに聞いて解決するのがメインです。また時々、韓国文化についても説明してくれます
Generel Studies ( Malaysin Communication )は三年前から導入された全生徒対象のエキストラ科目らしいです
私はインターナショナルステューデントなのでマレー語の基礎を学んでいます
この授業は三時間のレクチャーのみで1セメスター(授業合計10回)のうちにオーラルテスト、中間テスト、グループプレゼンテーション、期末テストが含まれています
しかもみんなこの授業はつまらない、つまらないと言っていてwelcome to the hellが合言葉のようになっています笑笑
今まで3回ほど受けたのですが発音や番号、簡単な自己紹介について学びました
そしてfrenchはフランス語が母語の生徒が授業をやってくれているアンオフィシャル授業です
基礎的な発音からやっていて1セメスター続けるとサーティフィケーションがもらえるようです
水曜日はこんな感じで1日が終わりますがとても充実しています
次は木曜日の授業についてお話しします