マレーシアの大学生活で得られたもの、失ったもの
マレーシアマガジンの記事第三弾!!!
個人的にこの記事を書いていて自分を見つめ直したというか、思ったことがあるので書いてしまいます!!
日本を離れると日本での「当たり前」がすごく恋しくなって、急にいつも食べているママのご飯を食べたい!ああ、友達に今すぐ伝えたいことがあるのに直接会って喋れない、悲しい!!っていう気持ちにかられる時があります。あと、大好きな源さんのライブの日程が帰国期間と合わなかったり、桜2年間見れてなかったり、日本にいたらすぐできることができない、、、それはもう仕方ないけれども逆に日本の生活を1日1日大切にしようと思えたのは日本を離れてからっていうのも紛れも無い事実です
マレーシアに来て毎日おもろい人に囲まれてて、マレーシア人のいい感じの緩さとかなんかなんでも大丈夫〜って思えたのは本当に人生においての収穫だと思います。やっぱり人を形成するのは環境で、私は自分にあって環境をうまく見つけられた気がすると思うのです!
そりゃーマレーシアには色々な人がいるし、自分と合わない人ともいるけどそれ以上に自分に合った人を見つけられたので、万々歳です。
あと自分自身を見つめ直してよっしゃ!やりたいことやるぞ!!ってなれたのも本当に良かった!!自分のペースで物事を進めるのも私にとっては重要なので今のタイミングでマレマガで記事を書けているのは本当にありがたいことだと思います。
家に帰れば家族がいて、ご飯がパパパーっと出て来て長風呂ながらのほほーんってできる日本での「当たり前」はここでは当たり前ではないけれどもそれ以上に色々学べていると思います。結論、マレーシアに来て本当に良かったーーーーーーーー!!!
とりあえずね、環境を変えるって本当に大変なことだと思うんです。
初めての日はまじで緊張したけどどうにかなれた!!
こんな感じで色々多分今振り返ると大変な時期もあったと思いますが生きてるから大丈夫!!死ぬこと以外かすり傷ダーーーー
ということで今回の記事は以上です。